鼓腹撃壌
今日の読売新聞で目にしたことばです。詳しくは http://j.mp/dgksnF で。
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我家は読売新聞をとっていますが、いつだったかの編集手帳(だと思うのですが…)に、今回の原発の事故を引き起こした…と言うより事故を大きくさせた原因の一つとして“言霊信仰”があったのではないかとの記事を読みました。
その時 『う~む!?!?!?』 その後色々と思った次第。
“確かに”とある意味同意する思いが強かったですね。
“なぜか?” そんな現実は直視したくない。とか、確固たる証拠=計測データがないのだから(無いのだから最悪をイメージするのが普通ではないのかなと思うのですがね)認めたくない。そんな言葉を口に出したら現実になってしまう。と言う不安。が暗黙のうちに会ったとしたら それこそ 言霊信仰 なのかもと。そこを突いたのかなぁかと。
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一回性の出来事はそこここに。
二度と出会わないのかも知れない。
そんな感性を磨くために、そんな感性を鈍らせないために。
あの日からは“花”に注目して、携帯電話(やスマートフォン)のカメラ機能でどこまで表現出来るのか?を問いかけながら少なくとも一日に一輪撮っていこうと。
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原発関連の読売新聞のニュース( http://j.mp/jFK3Js )で“米国製ロボット「パックボット」で確認、撮影した”との記事を目にしました。
この記事を目にした時、『今の日本では原発を運用し続けることは無理だなぁ…』と感じた次第。
先週は立て続けにこの件に関連した方の話を聞く機会がありましたので余計そう感じるのかもしれません。
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これも 2010年のノーベル化学賞受賞の鈴木章氏の記念講演の結びの言葉。
「特許を取っていない」この部分結構その意味は深いのかなぁと。
そもそも特許って必要なの?とか
この問いかけ(表向きはそうではないようですが)実は奥が深いかと。
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2010年のノーベル化学賞受賞の根岸英一氏の記念講演の言葉です。
今日敦賀への移動中の新幹線でふとその言葉を思い出しました。
今自分を構成している分子原子有機物は1年前とは違っているのになぜ自分は自分と認知しているのだろうかと。
心臓が止まっても髪の毛は伸びるわけで。。。
「“自分を自分”と思う部分」とその乗り物(と偉い科学者が言っていたような)は換わるのに「“自分を自分”と思う部分」は変わらない(と感じている)のですが。
でもその変わらないと思っている「“自分を自分”と思う部分」も他からみると変わっているのかもしれませんね。
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本当の・究極の 『Unsung hero』って どう言うのかなぁ・・・!?
声も姿も見せないで 風とともに去っていくような。。。。
そう、気配しか感じさせない。・・・それが究極の『Unsung hero』なのかなぁ。。。
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“かんせい”の法則と耳にすると普通は『慣性の法則』が始めに思い浮かぶかと思います。“かんせい”だけですと『慣性』よりかは『感性』や『完成』『歓声』など色々とありますねぇ。今日はその内の“感性”にも“慣性”があるのではないかと思ったのでした。
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今回の出張で感じたことの一つに飛行機の“エンジン音の変化”があります。
上昇から水平飛行中まではあまり変化を感じなかったのですが、下降に入るとエンジン音に変化を感じました。
これは SAABでもA320でもB777でもB747でも同じ。その事に帰りのB747で感じました。
そこに気づいてみると大変気になったことがあります。
それは“水平飛行でもあまり音の変化を感じなかった”ということです。
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子供の頃は勉強か運動かの2者選択だった様な世界だったと思います。『天は二物を与えず』とかよく耳にしていたような。。。・・・「良いところばかり、悪いところばかりの人間はいない」と言う意味の方が合っているようですが。・・・・
さて最近感じるのですが、昔の様な意味での『天は二物を与えず』は少なくなってきたような感じがします。寧ろ『天は二物を与える』になったのかなぁ。。。と思えるほど。
そこにこれからの世界のヒントが隠されているのかなぁと。
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