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先日の新聞で見かけた“言霊信仰”

 我家は読売新聞をとっていますが、いつだったかの編集手帳(だと思うのですが…)に、今回の原発の事故を引き起こした…と言うより事故を大きくさせた原因の一つとして“言霊信仰”があったのではないかとの記事を読みました。
 その時 『う~む!?!?!?』 その後色々と思った次第。

 “確かに”とある意味同意する思いが強かったですね。
 “なぜか?” そんな現実は直視したくない。とか、確固たる証拠=計測データがないのだから(無いのだから最悪をイメージするのが普通ではないのかなと思うのですがね)認めたくない。そんな言葉を口に出したら現実になってしまう。と言う不安。が暗黙のうちに会ったとしたら それこそ 言霊信仰 なのかもと。そこを突いたのかなぁかと。

 そこで“言霊”について考えていた次第。
 現実・事実をシッカリと表現する事は重要であると言う現実を今回の事故から教えられること。
 では“言霊”とは…『誰に対して表現しているのか』によって口から出た言葉が言霊になるのか如何やが違ってくるのかと思えたのです。つまり“神に向かっての言葉が『言霊』” 単に 人に対しては『言葉』 人を通して神に対しては『言霊』になりうるのかなぁかと。

 ですから 今回に関しては 人に対してはしっかりと現状を言葉にすることは必要だったと思えますし、そしてその後の対応に対しては 人を通して神に誓うという意味で『言霊』になるのかと思えている次第。 


言霊:『声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こると…』
( 「言霊」 wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E9%9C%8A から引用)

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